おはようございます☆


今日は雨ですね☔


週間天気予報見たら、
ここ一週間はあまりお天気が良くないみたいで…。


桜、大丈夫かな?



さて☆
今回は入院初日に起こったアクシデントについて記録しておきます。



入院初日。

笑顔も見られたものの、
寝にくそうやし
食べにくそうやし
全体的にしんどそうやったあっくん。


点滴は24時間常に必要。


夕方、
おばあが来て交代してくれ、
用事に病院外へ出ていって
帰ってきた時、
あっくんの点滴されゆう手を見たら
真っ青になってパンパンに腫れちゅうやん!


私は
サーーーーっと青ざめて
すぐにナースコール。


看護師さんが来てくれ、
針を抜いてくれました。


それに
あっくんに対して
「痛かったね、痛かったのによく我慢したね」

と言ってくれました。


でも
あっくんの左手は
見ていられないほどパンパン。



「これ、治るんですよね?」
と聞くと、


「何日かかかりますが、きれいに治ります」
と看護師さん。


安心。


一度点滴は抜いたものの、
やはり点滴は必要なので
次は右手に針をうつことに。

看護師さんが
時間をかけて血管を探すけど
なかなか分からないようでした。


私は不安一杯で見守り、
途中で看護師さんに
「お母さん、外へ出ちょきますか?」
と聞かれ、

「はい」
と言ったものの、
心配なので
やはり見守ろうと
その場に留まりました。


看護師さん、何度か針をさしたけど
ダメやったみたいで、
あっくんもすっかり怖くなって大号泣。


私はオロオロ&不安MAX。



最終的に
看護師さんが先生を呼んできてくれ、
先生が無事に針を打ってくれました。


先生が来たときに
再度看護師さんに退席するように促されたので
私は退席し、
戻ってくると
あっくんは落ち着いていました。


後からネットで見てみると、

点滴の針をさすときに
親が退席するのは、

痛がる子供を見たくないという
親への配慮
かと思いきや、
全然違うらしい。



自分が痛い思いをしている目の前で
親が見ているだけ(助けてくれない)なのは
子供にとって相当なトラウマになるのだそう。


親が退席して、
落ち着いたところに現れる➡助けに来てくれた
みたいな感じで、
演出?するのだそう。



そういったことを全然知らず、
私は最初
看護師さんの行為を
監視するようにじーっと見てしまった


あっくん、そういえば
辛そうな目で私を見よったな…。


ゴメンね。


おバカな私。




またこれで一つ勉強になりました。



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