おはようございます
今日はいい天気ですね
今チグの香川の家にいるんですが、
これから高知に帰るのでワクワクしています
約1か月ぶりの高知やき本当に嬉しい
商店街も行きたいし、日曜はイオンのお客様感謝デーもあるし
楽しみだらけです
ただしゅうしゅうが帰ってこんのがつらい…
おとといの夜は体調が最高に悪かったがやけど、
昨日は午後から調子がよく、何とか乗り切りました
今は高知に帰る嬉しさで気持ち悪いの忘れちゅう感じ
さーて新婚旅行の続きです
第2日目
1日目の夜は寝たのがかなり遅かったがやけど、
2日目の朝の目覚めは時差ボケも特になく、良かったです
いきなりですが、1日の食事の中で朝ごはんが一番好きなkayomiさん
そんな私が起きてからずっと私が気がかりだったのは朝ごはんのこと
このホテル、グレードが高いような感じではないので
「美味しいろうか…」
とかなり不安に感じていました
ドキドキしながら朝食会場である1階のレストランへ
朝食はこれ
ワンプレートといっても、お皿の大きさはかなりごと大きいです
しかもポテトがやたら多い
けどお皿はしっかり温められていたし、お味もまずまずで、
おおむね満足でした
お昼はヴュッフェやきねムフ
ホテルを後にした私たちが向かったのは、
チグお待ちかねの
ナイアガラの滝
現地ガイドのヒロコさんの案内でバスが出発し、まずはナイアガラの滝周辺をドライブ
カナダはちょうど桜の季節
バスの窓から見えるナイアガラの滝もすごい
早く降りて見たいよーーー
お天気にも恵まれ、ナイアガラ日和
左の写真の左にうつっちゅうのは滝の水しぶきです
そして、私たちはバスを降りて滝の横で自由時間
記念撮影などを楽しみました
雨は降ってないがやけど、滝の水しぶきがすごくて、
滝周辺は傘が必須アイテムです
横から見てもすごい迫力
それから私たちは
ナイアガラの滝の間近まで行ける船『霧の乙女号』に乗りました
「船沈まんろうか…」「気持ち悪くならんろうか…」「びしょびしょになったらどうしよう…」
と不安に感じている私とは逆に、
チグはすごいはしゃぎっぷり
さすが、チグ
チグになだめられながらいよいよ船が出発です
すごいキレイ
これはもうひとつの滝のほう
下のほうに写っているように、このような青いカッパを着て
船に乗るのです
これはチケットを買えばみんなに配られます
途中虹がーー
kayomi何気に初登場。笑
これはチグがとった最高傑作の写真
迫力伝わったでしょうか
テレビや写真では何回も見たナイアガラの滝やけど、
実際見るのとは迫力が全然違いました
見れてよかったです
そして、ランチはナイアガラの滝を見ながら食事ができるホテルにて
キレイに見えます
あまりの嬉しさにもりもり入れた私
チグはというと…
キレイに盛っちゅう…。くやしい笑
ドリンクは、私はオレンジジュース、チグはアイスワインを注文
「アイスワイン」はカナダでもたくさんの地区が作っているそうでうが、ナイアガラのアイスワインが一番なのだそう
お味は…
「うまい」
とチグ
私も一口なめさせてもらったがやけど、
甘くてすっきりしちょって美味しい
1杯は150mLもないけど1500円もしました
おそろしーお値段です
ビュッフェのデザートはこんな感じ
とってみたけど、甘すぎて…ごめんなさいでした
その後、2時間かけてバスに乗ってトロント空港へ行き、
飛行機に乗ってカルガリー空港へ
トロントとカルガリーの時差は4時間
同じ国でもこんなに時差があるがやとビックリしました
空港のすぐ横のホテルで夕食
カナダで有名なアルバータビーフ
むつこそうに見えるけど、
意外にあっさり味です
カナダに行く前、いつも仲良くしてくださってるご夫婦から
「カナダの食べ物はなんか一味足らんき、
醤油は絶対に持っていったほうがいい」
とレクチャーを受けてた私たち。
このご夫婦も新婚旅行でカナダに行かれたとの事
コースもわりと似ていたので事前にいろいろ教えてもらいました
醤油はしっかりカナダには持っていったがやけど、
この夕食のときはキャリーケースに入れてきてしまって手元になかった
ガーン
私はちょっとごめんなさいであまり食べる事ができず、
ペリエとパンでしのぎました
チグは
「醤油ほしいわー」「醤油絶対いるわー」
と言いながらしっかり食べてました
食事を終え、すぐまたバスに乗って3時間かけてレイクルイーズへ
湖が有名な所です
ホテルはこれまた有名な
ザ・フェアモント・シャトー・レイクルイーズ
という所
ここに着いたのはもう夜の0時ぐらい
ホテルを散策する時間もなく、就寝
3日目のメインはカナディアンロッキーです
次回もお楽しみに
良ければぽちりとお願いします→高知人気ブログランキングへ
今日はいい天気ですね
今チグの香川の家にいるんですが、
これから高知に帰るのでワクワクしています
約1か月ぶりの高知やき本当に嬉しい
商店街も行きたいし、日曜はイオンのお客様感謝デーもあるし
楽しみだらけです
ただしゅうしゅうが帰ってこんのがつらい…
おとといの夜は体調が最高に悪かったがやけど、
昨日は午後から調子がよく、何とか乗り切りました
今は高知に帰る嬉しさで気持ち悪いの忘れちゅう感じ
さーて新婚旅行の続きです
第2日目
1日目の夜は寝たのがかなり遅かったがやけど、
2日目の朝の目覚めは時差ボケも特になく、良かったです
いきなりですが、1日の食事の中で朝ごはんが一番好きなkayomiさん
そんな私が起きてからずっと私が気がかりだったのは朝ごはんのこと
このホテル、グレードが高いような感じではないので
「美味しいろうか…」
とかなり不安に感じていました
ドキドキしながら朝食会場である1階のレストランへ
朝食はこれ
ワンプレートといっても、お皿の大きさはかなりごと大きいです
しかもポテトがやたら多い
けどお皿はしっかり温められていたし、お味もまずまずで、
おおむね満足でした
お昼はヴュッフェやきねムフ
ホテルを後にした私たちが向かったのは、
チグお待ちかねの
ナイアガラの滝
現地ガイドのヒロコさんの案内でバスが出発し、まずはナイアガラの滝周辺をドライブ
カナダはちょうど桜の季節
バスの窓から見えるナイアガラの滝もすごい
早く降りて見たいよーーー
お天気にも恵まれ、ナイアガラ日和
左の写真の左にうつっちゅうのは滝の水しぶきです
そして、私たちはバスを降りて滝の横で自由時間
記念撮影などを楽しみました
雨は降ってないがやけど、滝の水しぶきがすごくて、
滝周辺は傘が必須アイテムです
横から見てもすごい迫力
それから私たちは
ナイアガラの滝の間近まで行ける船『霧の乙女号』に乗りました
「船沈まんろうか…」「気持ち悪くならんろうか…」「びしょびしょになったらどうしよう…」
と不安に感じている私とは逆に、
チグはすごいはしゃぎっぷり
さすが、チグ
チグになだめられながらいよいよ船が出発です
すごいキレイ
これはもうひとつの滝のほう
下のほうに写っているように、このような青いカッパを着て
船に乗るのです
これはチケットを買えばみんなに配られます
途中虹がーー
kayomi何気に初登場。笑
これはチグがとった最高傑作の写真
迫力伝わったでしょうか
テレビや写真では何回も見たナイアガラの滝やけど、
実際見るのとは迫力が全然違いました
見れてよかったです
そして、ランチはナイアガラの滝を見ながら食事ができるホテルにて
キレイに見えます
あまりの嬉しさにもりもり入れた私
チグはというと…
キレイに盛っちゅう…。くやしい笑
ドリンクは、私はオレンジジュース、チグはアイスワインを注文
「アイスワイン」はカナダでもたくさんの地区が作っているそうでうが、ナイアガラのアイスワインが一番なのだそう
お味は…
「うまい」
とチグ
私も一口なめさせてもらったがやけど、
甘くてすっきりしちょって美味しい
1杯は150mLもないけど1500円もしました
おそろしーお値段です
ビュッフェのデザートはこんな感じ
とってみたけど、甘すぎて…ごめんなさいでした
その後、2時間かけてバスに乗ってトロント空港へ行き、
飛行機に乗ってカルガリー空港へ
トロントとカルガリーの時差は4時間
同じ国でもこんなに時差があるがやとビックリしました
空港のすぐ横のホテルで夕食
カナダで有名なアルバータビーフ
むつこそうに見えるけど、
意外にあっさり味です
カナダに行く前、いつも仲良くしてくださってるご夫婦から
「カナダの食べ物はなんか一味足らんき、
醤油は絶対に持っていったほうがいい」
とレクチャーを受けてた私たち。
このご夫婦も新婚旅行でカナダに行かれたとの事
コースもわりと似ていたので事前にいろいろ教えてもらいました
醤油はしっかりカナダには持っていったがやけど、
この夕食のときはキャリーケースに入れてきてしまって手元になかった
ガーン
私はちょっとごめんなさいであまり食べる事ができず、
ペリエとパンでしのぎました
チグは
「醤油ほしいわー」「醤油絶対いるわー」
と言いながらしっかり食べてました
食事を終え、すぐまたバスに乗って3時間かけてレイクルイーズへ
湖が有名な所です
ホテルはこれまた有名な
ザ・フェアモント・シャトー・レイクルイーズ
という所
ここに着いたのはもう夜の0時ぐらい
ホテルを散策する時間もなく、就寝
3日目のメインはカナディアンロッキーです
次回もお楽しみに
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